睡眠とアトピー

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睡眠とアトピー


こんにちは!

今回は睡眠とアトピーの関係性についてお話したいと思います

 

睡眠は大切!ということはよく耳にすると思いますが、じゃあ具体的になぜ良いのでしょうか?

まず、睡眠にはアトピーに関係のある2つの働きがあります

 

細胞の再生とホルモンの分泌

人間の細胞は寝ている間に再生されます。なぜかというと、寝ている間に「成長ホルモン」「副腎皮質ホルモン」が分泌されるからです。それも、特に夜11時から夜中の2時まで多く分泌されるので、この時間に質の良い睡眠が出来ていれば皮膚や骨、筋肉などの成長が潤滑に行われるのです

ただ、睡眠が足りてない場合これらのホルモンが十分の分泌されません。。副腎皮質ホルモンは、皮膚の炎症を抑えるために必要なホルモンですそれが足りていないことは、アトピーを発症させやすく、かつ症状も悪化させてしまう大きな原因になってしまうのは、よく分かると思います

 

免疫力アップ

睡眠中は、副交感神経が優位に働き、身体がリラックスした状態になります

その状態になったときに、免疫系を担う白血球や、免疫細胞の活動が活発になります

免疫力が低くなると、出なくても良いアレルゲンに抗体反応が出てしまったり、アレルゲンに過剰に反応してしまったり、アトピーと関係のある体内の活動を作ってしまうのです。。

なので、結果的に睡眠不足によって免疫力が弱くなり、弱くなることでアトピー体質になりやすい身体をつくったり、アトピーの症状を悪化させやすい身体を作ってしまう!ということになります

 

以上、2つがアトピーとかかわりのある睡眠の働きです!

このように、アトピーを作りにくい身体や、症状が出にくい身体作りをしていくにあたって睡眠はとても大切な時間になります

ですが、アトピーの症状が重い人の中にはかゆくて眠れない、寝なきゃという焦りによってなかなか寝付けない・・・という方も沢山いらっしゃると思います。

大事なことは、睡眠をとりやすい身体作りをしてあげることと、あとはプレッシャーに感じすぎずに身体に正直に過ごすということです

 

気をつけることは・・・

日中なるべく身体を動かして、身体を疲れさせること

夕方以降のカフェインの摂取は控える

入浴後の就寝1時間前は、リラックスして自分の好きなことをする

 

かゆくてどうしても眠れないときは、日々の湯治と散歩を続けながら静かによくなるのを待つのみです

かゆみが減ると自然にいつのまにか眠れるようになってくるものです。。

眠れないからと夜中に起きることはしないで、横になって体を休めるようにしていきましょう

 

藤田